レシピ

枝豆と玉ねぎのおひたし(離乳食からの取り分けおかず)

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レシピ作成の背景とポイント

見切り品の枝豆をゲット

昨日、スーパーで枝豆が見切り品で安く売られていました。

枝豆は主人も私も好きなので、即購入。

息子の離乳食にも食べさせてあげようという思いもあって買いました😊

離乳食にも使うので塩は使わず茹でる

息子の離乳食にも使いたかったので、茹でるときは水に塩は入れずに柔らかく茹でました。

半分は昨日、夫婦でいただきました。(刺身わかめときゅうり、枝豆をポン酢で和えて食べました!)

そして、その日の夜中に離乳食用に調理。

今回は、薄皮を剥いて豆を刻んで、煮干しの出汁にとろみをつけたものとまぜまぜしてフリージング。

離乳食の湯で野菜は大人用にアレンジして一石二鳥

残りを今日、大人用に調理します。

昨日と同じようにわかめときゅうりで和えたものでもよかったのですが、

今日は離乳食用に茹でた玉ねぎが余ったので二つの食材を合わせて一品作ることに。

玉ねぎと枝豆は、その食材自体に独特の風味や甘さがあるのでそこまで濃い味付けはしなくてもいいかなと考えました😌

さてどうしようかな。

困った時のお助け調味料

そこで、味付けに困ったときに大活躍の我が家のお助け調味料の出番です。

鎌田のだし醤油!

うちの冷蔵庫には必ず置いてます。

今回はこれと和えることに。

ほかに風味付けでかつお節とごまを一緒に混ぜました😊

離乳食でせっかく茹でるのならば、多めに茹でて大人のおかずもつくりたい。そう思っている方がいれば参考にしていただけるとうれしいです😊

では、レシピを紹介します。

枝豆と玉ねぎのおひたしのレシピ

材料(2人分)

・枝豆 1/2袋

・玉ねぎ 1/3個

・だし醤油 小さじ2

・ごま 小さじ1/2

・かつお節 お好みで

作り方

1.枝豆は沸騰したお湯で10分、玉ねぎも同様に茹で、水を切る。(離乳食用に茹でるときはその分多めの分量を茹で、茹で終わったらおかず用と分けます。)

※玉ねぎは半分に切り、繊維を断ち切る方向(横)に薄く切ってから茹でます。

2.枝豆の豆をさやから取り出す。

3.枝豆、玉ねぎ、だし醤油、ごま、かつお節を混ぜれば完成。

簡単にできるので離乳食で玉ねぎと枝豆を作ることがあれば、ぜひ取り分けて大人用のおかずにもアレンジして楽しちゃいましょう😊!

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